残業で流した汗と涙をサービス残業で終わらせたくない方へ、さあ労働審判申立サービスで勝ちに行こう!3日限りの労働審判による短期決戦!

労働審判申立サービスでしてもらえること

相手方企業が残業代請求に任意に応じない場合、裁判所の強制力を借りることも視野に入れるべきでしょう。そんなときは3日限りの短期決戦で争われる労働に特化した労働審判の活用がおススメです。

残業代払ってnetの『労働審判申立サービス』は残業代請求のため裁判をしたいけれど自分一人で本人訴訟をする自信がない方を積極サポートすることを目的として次のサービスを含みます。

 

 

労働審判申立サービスを加えたサービス内容(※1)
1 ご相談(※2) これらは基本サービス(残業代請求示談代行サービス)に含まれます。  
証拠資料集め
残業代の計算 

内容証明による

残業代請求 

示談交渉 (※3)

申立書の作成 

(※3)

ここが専門家に依頼するポイント!!

法律の素人の方によくある「見当違いの申立書」を作ってしまう心配がなくなります。

『残業代の専門家』認定司法書士が責任担当致します。       

 

※1 残業代請求は百人百様ですから、サービス内容は事案の態様に応じて異なります。

※2 ご相談はアポイントメントをお取りした上でのお電話に限り無料です。なお対面相談は完全アポイントメント制かつ完全有料制¥1,000[税別]/10分とさせて頂いております。 

※3 法律の規定により、請求金額が140万円を超える場合は、示談交渉及び訴訟代理を致しかねます。この場合、本人訴訟又は他のオプションサービスとの併用をお勧め致します。

※4 続行期日は1回につき報酬¥3,000円[税別]が加算されます。

労働審判申立サービスの料金

残業代払ってnetの『労働審判申立サービス』はとてもリーズナブルです。

 

<『労働審判申立サービス』の料金一覧表>

 前払い報酬

 ¥34,800 [税別]

 

 ※続行期日は1回につき ¥3,000 [税別]加算させて頂きます。

成功報酬   経済的利益の15 % [税別]のまま

 

※基本サービス(残業代請求示談代行サービス)の乗率をそのまま引き継ぎます。つまり、オプションサービスは基本サービスの上乗せです。

実費 

 ¥5,000 不足分は事後精算

労働審判申立サービスの流れ

残業代払ってnetの『労働審判申立サービス』は、残業代請求示談代行サービス、労働基準監督署の申告代行サービス及びあっせん解決代行サービスの安心のアフターサービスです。

 

<『訴訟代行サービス』の流れ一覧表>

 

お客様 残業代払ってnet
1   経過のご報告及びご提案
2 正式にご依頼

サービス内容にご納得い頂けましたら、必要書類一式を郵送し、前払い報酬及び追加実費をお振込みして下さい。

これによりお客様から正式なご依頼があったものとしてお取り扱い致します。

 
3  

労働審判申立サービスのご提供

残業代請求示談代行サービスと併用して本サービスをご提供致します

4  残業代のお受取り・報酬及び実費のご精算

成功報酬は一律たった15%です。

事件の難易度という曖昧な基準により、報酬率を恣意的にアップするようなことは致しません。

 

 


残業代請求してネットへの扉
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